ボトックスの副作用に関して

今回は、ボトックスの副作用に関して述べてみましょう。
ボトックスの投与後に、種々の副作用がともなうことがあります。
ボトックスは手術ということではないですが、結局は注射による薬物投与をするからです。
でも副作用というほどではないケースもあります。

それでは、どのような副作用があるのでしょうか。
・注射をするわけですから、ボトックス注射による痛みが伴います。
痛みの程度は通常だったり、また、急激に痛むほどであったりします。そのあたりは、注射をする部位や注入量によっても異なるでしょう。
そして何よりもドクターの技術や経験値によっても異なります。
・ボトックス注射した部位に内出血をおこすこともあります。
・注射後に頭痛をおこすことがあります。

・まぶたの垂れ下がりがおこる可能性があります。注射を目の周辺に実施するためにおこるのでしょう。
ただ、必ず発生するわけではありません。
これもドクターの技術や経験値によっても異なってきます。
顔の表情にかかわる、筋肉の動きをコントロールするのですから、注射する前と後では表情がまったく変わってしまうこともあります。
注射をする部位や注入量によっておこり得ます。

・これまで述べたような副作用などを伴うことがあるため、ボトックスをやめておいた方がよい人たちもいます。
・ 授乳中や妊婦の方です。また、半年くらいはボトックス注射後、妊娠を避けた方がよいようです。
・ 製剤のうちの成分にアレルギーのある方も治療できません。
・ 筋弛緩剤や筋弛緩作用のある医薬品を服用中の方も治療できません。
またボトックスの治療を受ける場合の、禁止事項が次のようにあります。
治療当日の、
・ 長時間の入浴
・ 飲酒
・ サウナ
・ マッサージなど
を禁止されています。理由は注射後、注射部位の内出血・赤み・腫れが増加することがあるからです。
ボトックスで失敗しないためにも、ボトックスに対する知識、理解、ドクターとの相談など十分に実施し、ボトックスによる失敗は必ず避けたいものです。

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